
たまには違うルートで帰省してみたいな〜
まいどおおきに。四国育ちの李茶です。
お盆や正月に里帰りする際、私はいつも高速バスを利用します。ですが、気分転換に違う手段はないものかと調べたところ、ジャンボフェリーの存在を発見。しかも、深夜に出発して早朝に到着する深夜便があるとのこと!
早速乗船してみたので、その様子を紹介したいと思います。
ジャンボフェリーとは
ジャンボフェリーは、神戸・小豆島・高松を結ぶ船便。神戸〜高松間の場合、1日4便運行しています。
神戸港・高松東港ともに、最寄り駅まで連絡バスが出ているので、徒歩で乗船する際もアクセスしやすいのが特徴です。

運行状況や料金など最新情報は、ジャンボフェリー公式サイトで確認してください。
ジャンボフェリー乗船までの流れ
23:30|神戸三宮からの連絡バスに乗車
神戸三宮バスターミナルから連絡バスに乗車。フェリーターミナルまで所要時間約10分、料金は210円です。
24:30にも連絡バスがありますが、それを逃すと足がないので要注意。
23:40|フェリーターミナル到着、乗船手続き
連絡バスから降りて切符売り場へ。周囲の人について行けば迷うことはありません。備え付けの乗船申込書に記入して列に並びます。
今回、事前に個室を予約しようか迷いましたが、交通費をケチって雑魚寝に挑むことにしました。

徒歩のみ基本料金1990円+深夜料金500円=計2490円
カード決済するつもりでしたがJCBブランドは不可。意外にもWAONが使えたのでそちらでお支払いしました。
現金の他、次のお支払方法を利用頂けます。
・クレジットカード|VISA、Master、銀聯
・電子マネー|PayPay、LINEペイ、Alipay、nanaco、iD、楽天Edy、WAON
・交通系電子マネー|ICOCA、PASMO、Suica、TOICA、Kitaca、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん
利用方法『ジャンボフェリー』公式サイト
この日はお盆休み直前の平日だったのですんなり手続きが完了。連休真っ只中であれば、おそらく窓口が混雑して時間がかかるでしょう。
乗船開始時間まで、2階待合所で待機です。

24:30|乗船開始
出港30分前になり、いよいよ乗船開始。
かなり久しぶりのフェリー。しかも夜行便となると、高校生以来ではなかろうか。
友人と3人で大阪行きのフェリーに乗り、デッキでタイタニックごっこをしたのが懐かしい、、、

普段なら熟睡中の時間ですが、テンションが上がります↑↑
ジャンボフェリー到着までの様子
1:00|神戸三宮フェリーターミナル出港

デッキは小さめ。喫煙所になっているので、愛煙家さんたちが続々集まってきます。肩身を狭くしながらも、神戸の夜景をしばし堪能。
私は船に乗ると、船外に出て海風に吹かれたい人間です。
潮で髪や顔がベタベタになろうがそんなのお構いなしで、遠くに見える景色やら船が通った軌跡をぼーっと眺めるのが好き。深夜便ということで星空を期待していたのですが、案外明るくてそれほど星が見えなかったのが残念。

1:20|船内散策
うどん販売のアナウンスが流れ、売店前には行列ができていました。

さすが香川、さすがうどん県。
ちょっとそそられたが、こんな時間に炭水化物は危険。それに「手打ち自家製麺」というわけではないだろうから、ここは我慢しよう。
雑魚寝スペースやリクライニングシート席など寝られる場所はたくさんあるのですが、私は無難にここをチョイス。
女性専用のレディースルームです。

入ってすぐにリクライニングシート席が並んでいて、その両側に雑魚寝用部屋があります。とりあえずリクライニングシートに座って、持参した麒麟で一杯。

2:00|就寝
雑魚寝部屋にお邪魔しようかと思ったのですが、せっかく空いているのでここを寝床にしました。

あまりお行儀が良くないので、良い子は真似しないように。笑
船の揺れは全く気にならず、ぐっすり眠れました。
5:00|起床
軽快な音楽が船内に鳴り響き、思わず飛び起きた朝。デッキへ出てみると、既に高松東港の敷地に入っていました。

5:15|高松東港着港
無事、高松東港に到着。
人の流れに沿って下船します。4時間の船旅、あっという間だったな。

人の流れについて行き、連絡バスに乗車。約15分で高松駅に到着です。
こちらの連絡バスはなんと無料。人とお財布に優しいうどん県♪

ここから高速バスに乗車して2時間。目的地の高知駅に無事到着しました。
ジャンボフェリーに乗ってみた感想
女ひとりでの雑魚寝は不安があり、個室やツーリスト席を予約しようかと思ったのですが、料金をケチって自由席を選択。

けんど、こじゃんと快適やったぜよ♪
レディースルームがあったおかげで安心して熟睡できました。ただ、混雑ピーク時は個室を予約しておく方が無難かもしれません。
連絡バスの乗り場もわかりやすいので、迷うことなく利用できました。
ひとつだけ失敗したなと思ったのは、朝起きた時に体が冷えて寒かったこと。真夏でも油断は禁物。慣れている人はブランケットや上着をしっかり持参していました。私も次に乗る時は寒さ対策をしていこう。
まとめ
いかがでしたか?
神戸三宮から高松へは高速バスが便利ですが、たまには船便も良いものです。また、小豆島へ着港する便もあるので、観光に行かれる際は利用してみてもいいかもしれません。
ぜひ一度、ジャンボフェリーで四国へ訪れてみてください!
以上、李茶でした。おおきに(_ _)
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