ひとり旅にもおすすめ「JR西日本・関西1デイパス」でどのくらいお得になるのか実証してみた!

旅とおまいり
李ちゃあど
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まいどおおきに、李ちゃあどです。おひとりさまによるおひとりさまのための豆知識をぼちぼち綴っています。

電車でふらっと日帰り旅に出たいわ〜って思うこと、あると思います。明確な目的があるわけやないけど、ちょっと遠くへ行きたいわ〜。そんな時、各鉄道会社から発売されているお得きっぷに目を通すと、魅力的なものに出会うことも。

今回は、JR西日本から毎年発売される「関西1デイパス」をご紹介。実際に購入して日帰り旅をした記録をまとめています。元が取れるのか??というか一日めいっぱい使い倒したらどのくらいお得になるのか?!を実証してみました!笑

「関西1デイパス」とは?

関西1デイパス(かんさいわんでいぱす)は、JR西日本が発売する一日限定フリーきっぷのひとつ。春夏秋冬それぞれの時期に発売(ようはほぼ年中売ってる)されます。各季節によって少しずつ異なりますが、基本的な内容は以下の通り。

  • 周遊区間内のJR普通列車が1日乗り放題
  • 大阪水上バスが乗り放題
  • レンタサイクル1回無料
  • 連携する私鉄各社(京阪・近鉄等)のチケットいずれかを選択

一名から購入可能。注意点としては、前日までの購入が必要。当日購入はできません。


▶︎詳細は、トクトクきっぷ|JRおでかけネット(JR西日本)をチェック!!

実際に購入した「2019年版・夏の関西1デイパス」の内容

https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/04/page_14136.html

上記の内、「赤目四十八滝チケットを選択。理由は至って簡単。全く聞いたことのないスポットで、「どこそれ?」と俄然興味が湧いたから。笑

あと、京都市内在住者が「大原1dayチケット」を選択するのは、よっぽど何往復もしない限りお得感無さそうですね。

ここでちょっと弁解!
ワンデイパスを利用したのは2019年9月。ギリギリ増税前ということで、現在とは料金が異なります。また、関西1デイパスは毎年マイナーチェンジを行うため、今後発売されるものは内容が異なる可能性も大。ですが、基本的な内容は継続されているようなので、参考程度に見てください!

それでは、関西1デイパスを利用して赤目四十八滝へ出発!時系列で一日の流れを紹介します!

[2019年9月]関西1デイパスを使い倒す旅!の記録

6:45|京都駅 到着

前日夜、遠くへ行きたいという衝動に駆られ、JRおでかけネットからネット予約。便利な世の中になったもんだ。

朝6時に自宅を出発。最寄りのJR駅で関西デイパスを発券して京都駅へ。近鉄電車の乗車券他諸々の切符は、近鉄・京都駅の窓口で引き換えます。研修中の新人くんが対応してくれたためちょっともたつきました。笑

切符の数が多いので紛失注意

6:54|京都駅 出発

今回のメイン・赤目四十八滝の最寄駅まで、およそ1時間40分の電車旅。慣れない早起きのせいか、ほとんど寝てました。

8:36|赤目口駅 到着

着いた!
けど、誰もいねぇ、、、汗

近鉄赤目口駅 正面

9時ちょうど発の「赤目滝行き」路線バスに乗車。私含めて乗客2組でした。

9:20|赤目四十八滝 入山

実はこの日、台風接近中につき小雨がぱらつくという悪天候。でも、ここまで来たからには引き返せぬ!

一番乗り?!ってくらい人がいない…

ひたすら滝、滝、滝!!マイナスイオンを全身に浴びて気持ち良いです。歩道が整備されているので、ハイキング気分で難なく歩けます。

写真を撮りながら往路2時間、行き止まりで折り返して復路1時間。最初の入山口に戻ってきたらゴールです。この時点で正午を回ってしまったのですが、せっかくなので赤目温泉の日帰り入浴も満喫。1デイパスを見せると入浴料が割引になるという特典をしっかり活用しました!

14:00|赤目口駅 到着

メインの赤目四十八滝を十二分に満喫。でも旅はまだまだこれから。

1デイパスの内容をおさらいすると、近鉄電車で乗車可能なのは鶴橋駅または京都駅〜赤目口駅間の往復のみ(途中下車不可)です。ここから京都に戻るか鶴橋へ行くか、二者択一。そりゃ鶴橋っしょ!

15:00|近鉄鶴橋駅 到着

滝でのんびりしすぎたため昼食抜き、、、コリアンタウンで食べ歩きをしたかったのですが、このあとの予定まで時間が迫っていたので却下。お土産に韓国冷麺だけ購入。

16:00|アクアライナー 乗船

JR大阪城公園駅まで移動。1デイパスにもれなく付いてくる「大阪水上バス乗り放題」特典を使います。乗り放題と言っても一回でお腹いっぱいになりますが。

10年以上関西に住んでいますが、初めてアクアライナーに乗りました。

街並みより川の汚さが気になってしょうがない。笑

17:45|京都駅 到着

約1時間の船旅を終え、JR大阪駅を経由して京都に戻ってまいりました。

ここで旅を終えたらちょうど良い塩梅なのでしょうが、今回は「関西1デイパスを使い倒す旅」ですからね。JR乗り放題特典をもう少し活用します。

17:57|京都駅発、湖西線に乗車

三重、大阪と回ったから、滋賀方面へ行こう。思いつきの選択は結果的に失敗でした。途中下車してみたら周りに何もないひっそりした駅だったり、次の電車が来るまでに20分以上待ちぼうけくらったり。近江舞子駅まで行って「あ、これ帰れなくなる」と判断して折り返し。

滋賀方面へ入ると列車の本数が激減する。下手に途中下車すると途方に暮れる恐れあり。

これだけは覚えておいて下さい!(お前がな)

21:50|京都駅 到着

よ、よかった、帰ってこれた、、、という思いしかない。笑

1日使い放題なので「まだ乗れるよー」と切符が戻ってきたのですが、かんにん降参!!これにて日帰り旅終了。おつかれさま、私。

結果、どのくらいお得になったのか?

移動にかかった交通費を、今現在の料金で調べてみました。

YAHOO!JAPAN乗換案内アプリにて算出(2021年4月現在)

しっかり元を取れています!これに加えて、入山料や日帰り入浴の割引もあるので、1デイパスを使った方が断然お得です。

旅の反省点

レンタサイクルを利用できなかった

1デイパス特典の一つである「レンタサイクル1回利用無料」を使えなかった……ので、「使い倒す」という目標には一歩及ばずかな。そもそもどこの駅に設置されているのか調べないと分からない。汗

場所によっては自転車の方が効率的だと思うので、利用する場合は事前にチェックを!

お弁当を持参すればよかった

移動が多くてお店を探す余裕が無く、お昼ごはんを食べ損ねました。というかほぼ飲まず食わず…。強行スケジュールで動く場合や田舎へ赴く際は、食料持参の方が無難ですね。

まとめ

以上、2019年版夏の関西1デイパスを利用した日帰り旅について紹介しました。私のように強行スケジュールで移動せずとも、充分元が取れるお得なきっぷです。今後の発売期間や詳細は、トクトクきっぷ|JRおでかけネットをチェックしてみてください!

※本記事に記載した列車発着時刻および各種料金は変更される可能性がありますので、事前に一次情報をご確認ください。



以上、李ちゃあどでした。おおきに(_ _)

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