
巫女さんのアルバイトをしてみたいけど、どうすればいいの??
そんな疑問を元巫女の筆者が解説します!
お正月などの助勤巫女に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
助勤巫女とは
アルバイトとして神社にお勤めしていただくことを、神社業界では助勤と呼びます。
なるべく横文字を使わないのが神社業界の風習なので。(←筆者の憶測です)
アルバイトの巫女さんは助勤巫女。これに対して、常勤職員の巫女さんは本職巫女と呼びます。私は大学時代の四年間に助勤巫女を経験し、卒業後に本職巫女となりました。
↓本職巫女のなり方はこちらで解説しています↓
助勤巫女を募集する時期
一番多いのはやはりお正月の助勤です。初詣を含めた年末年始は、全国の神社が一年で一番賑わう期間。常勤職員だけでは人手不足なため、多くの神社で助勤巫女を募集します。
冬休み期間のため、学生さんが応募するのには良い機会でしょう。ただ、有名な神社だと応募人数が多くて、早い時期に募集を締め切ることもあるようです。
また、お正月以外にも、大きなお祭りがある際に助勤巫女を募集する神社もあります。
あるいは、短期間ではなく長期継続でお勤めする場合も。参拝者の多い週末や神前式がある日だけ出勤して継続的にお勤めするタイプです。私も大学入学を機に長期アルバイトとして助勤巫女になり、卒業までの四年間御奉仕させてもらいました。
どこで募集している?
求人の見つけ方としてはこのあたりでしょうか。知人のツテが一番多いとは思うのですが、昨今は有名求人サイトでも多くの求人が掲載されているのを見かけます。
私は、大学内のアルバイト求人票で見つけました。
応募条件はある?
それと、巫女さんっぽく振る舞う努力ができる人。笑
冗談ではなく、実はとても大事なことだと私は思います。
参拝者から見ると、助勤だろうが本職だろうがその神社の巫女さんには変わりありません。作法がわからなくても、誠意を持って参拝者と向き合う。それを心がければ、自然と綺麗な所作が身について、普段の生活にも生きてくるはずです。
必要なスキルはある?
巫女になるために必要な資格は特にありません。気合と根性あるのみ!
ですが、持っておくと有利かもしれないスキルを一つ挙げるとしたら、書道経験でしょうか。
御朱印の書き手が足りない時に重宝されるかもしれません。大きな神社だと、御朱印要員として助勤を募集することもあります。
まとめ
日本の伝統文化である「神社」。その中でお勤めすることで、普段目にすることができない場所、聞きなれない言葉や慣れない所作などを体感することができるでしょう。難しいこともあるかもしれませんが、巫女さんという仕事は貴重な経験ができる良い機会だと思います。
年齢制限のある仕事ですので、もし興味が沸いたら迷わず飛び込んでみてください。思ったが吉日!
元巫女さんとして陰ながら応援しております!
以上、李茶でした。ようおまいりです(_ _)
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