【週末ちょい旅@高知】ひっそりたたずむ国宝・豊楽寺薬師堂×デカ盛りの聖地・ひばり食堂の名物カツ丼

ソロジョの週末

国宝 豊楽寺薬師堂

ひっそりたたずむ古刹

高知市内から国道32号線を北上すること約1時間。山間のまち・大豊町(おおとよちょう)へと入る。たまたま目に止まった「国宝」の看板が気になり、ちょっと寄り道することに。細い山道をゆるゆる登っていくと、そこにはひっそりとたたずむお寺がありました。

正式名称は、大田山大願院豊楽寺(ぶらくじ
真言宗智山派。御本尊は薬師如来。神亀元年(724)行基により創建されたと伝わる。
別名「柴折薬師」といわれ、日本三大薬師の一つとして数えられる。(あと二つは愛知・峰薬師と福島・嶽薬師ですが、諸説あるようです)

他に参拝者は無し。職員さんの姿も見えず。
でも、この薬師堂がなかなか立派。
なんたって、四国最古高知県唯一の国宝建造物ですから!

高知の国宝

高知県には現在、国宝が三つあります。

●豊楽寺薬師堂(大豊町)
●金銅荘環頭大刀拵大刀身(日高村・小村神社)
●古今和歌集巻第廿(高野切本)(南国市・県立歴史民族資料館)


建造物で国宝指定されているのはこの薬師堂ただ一つ。
平安時代後期の特色を持つことから、1151年頃建立、四国最古の建造物と言われています。その歴史的価値が国宝指定された大きな要因でしょうね。

事前予約すれば、堂内の拝観が可能。
お薬師さんってことは十二神将もいる?!と期待したのですが、どうやらいないようです…。

若一王子宮

同じ敷地内にある、若一王子宮
こちらもひっそり、、、。

由緒看板が渋くて素敵なのだが、全然読めない、、、笑

文化財の知識に疎い私ですが、薬師堂をひと目見て、「美しい」と素直に思いました。山の中にひっそりと立つ地味なお寺ですが、なぜかいつまでも心の中に残るそんな所でした。



▼豊楽寺▼
高知県長岡郡大豊町寺内314
大田口駅から車で15分
堂内拝観は、事前予約が必要

お寺の詳細は、こちら

行列必至の名店 ひばり食堂

こんな田舎に行列が?!

ひばり食堂。

地元・高知で知らぬ人はいないであろう、超有名店。
私も名前は知っているけど、行ったことはなかった。
興味はあるけど、いかんせん並ぶのが嫌い。1時間はザラだと聞くと心が折れる。

土曜日の昼下がり、12時を少し回ったランチタイム。
「行ってみるかえ?」という提案に乗り車を走らせたが、店の前は当然大行列。

一度店を離れ(この間に豊楽寺を参拝)、午後2時頃に再度訪問。
あれ、意外と行列が短い。となると、並ぶしかない。
並ぶのは嫌いだが、二度とない好機かもしれない。

約20分待ちで入店。がんばった、私。

ゴールデンウィークとあって、地元民に限らず、県外観光客やバイク乗りグループなど沢山の人で賑わっていました。

一番人気の名物カツ丼

いろいろ気になるけど、ここはやはりお店のイチオシであるカツ丼を選択。
念願の名物カツ丼とご対面です。

サイズ感の分かりにくい写真(しかも、ちょっと口つけたあとの写真)しかないのが残念、、、味噌汁のお椀と比較して、なかなかのボリューム(なのですがわかるかな?)。これがレギュラーサイズで、ご飯1合分とのこと。

カツ丼(並) 800円也。


このフォトジェニック感と最強コスパが、人気の理由。
さすが精肉店経営の食堂。
さすが、デカ盛りの聖地。

ちょっと濃いめの味付けが気になったけど、念願叶ったという気持ちが後押しして美味しくいただきました。かなり満服。最後の方は気張って押し込み完食☆

少食な方にはミニサイズがあります。と言っても、ミニが通常の並盛サイズらしいが…。
そして気になるのが、大盛の上をいく倍増カツ丼!!
要予約の裏メニューらしい。私が大食い体質だったら喜んで挑戦するんだけど、、、。

カツ丼以外にも、、、

一番人気はカツ丼ですが、オムライスも美味しそう。もちろんデカ盛りサイズ♪
あと個人的に気になったのは、しゅわんぼう丼。イノシシらしい。うぅ、また並びに行くべきかしら。


▼ひばり食堂▼
高知県長岡郡大豊町高須226
大豊ICから国道32号線を高知方面へ約2分
お店の詳細は、
こちら。 

まとめ

補足メモ

★大豊町には、天然記念物「杉の大スギ」もある
★田舎なので車で行くことを強くお勧めする
★ひばり食堂は、混雑時相席になることもある(それもまた楽し!)


人知れず佇む豊楽寺と大賑わいのひばり食堂。陰と陽を味わうのもまた面白いかもしれません。ぜひ、大豊におこしやす!

以上、李ちゃあどでした。おおきに。

※本記事の写真は、2017年4月に撮影

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